「久石譲さんに呼ばれてギターで泣いてくれと頼まれました。ずいぶん昔の話です」
1才の歩くことも喋ることもできないほどの子供にも、様々な効果があることが分かった。
彼らは乳児と親を2つのグループに分け、1つ目のグループには乳児と親が実際に楽器や歌について学ぶ双方向学習を行い、2つ目のグループには背景に音楽を流すだけで自由に遊んで貰った。すると1つ目のグループの乳児たちは、音楽に対する脳の反応だけではなく、コミュニケーションや社会性においてよりよい発達を見せた。
"— 小記事:乳児への音楽教育の効果:科学ニュースの森 (via psychology-news)
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— 不倒城: 「ヒャッハー!」という奇声の言語学的特性について。 (via tsundere) (via kondot) (via shy-azusa, hirai)
2009-08-13 (via gkojax-text) (via gkojax) (via katoyuu) (via tiga) (via yaruo) (via kikuchige2) (via uessai-text) (via sierra7) (via layer13) (via interglacial) (via tomozorama)
バックグラウンドミュージック(BGM)の影響
消費者調査ジャーナルに投稿された論文(ロナルド・E・ミルマン)で、
店舗やレストランにおけるサービス、購買金額、購買客の店内での流れに、バックグラウンドミュージックのペースが影響を与える
という実験結果が発表されました。
それは、
『ゆっくりとした音楽であればあるほど、より多くの人が購買し、テンポが速くなればなるほど、購買金額が少なくなる』
という内容でした。
類似の研究では、ゆっくりとした音楽が流れているとレストランでの食事時間が長くなるということが明らかになっています。
食事客の平均購買金額は、テンポの速い音楽よりも、遅い音楽の方が29%も高くなります。
逆に、回転寿司などでは、比較的テンポの早いBGMを店内に流していることがあります。
これは、お客を効率よくまわすための心理作戦で、お客はテンポのよいBGMを何気に聞いているだけで、食事をするテンポが速くなり、客席の回転率を上げる効果が期待されるというわけです。
くり返しの法則
よく昔話などでは1つのエピソードで同じことのくり返しが用いられる。「くり返し」というのは昔話に欠かせない要素なのである。
例えば、童話「3匹の子豚」においては、一番目の子豚はわらで家を建てるが、狼がわらの家を吹き飛ばし、子豚を食べてしまう。二番目の子豚は木の枝で家を建てるが、やはり狼との同様のやり取りの末に、一番目の子豚と同じ運命を辿る。三番目の子豚はレンガで家を建てる。狼はいくら息を吹き付けても、レンガの家を吹き飛ばすことはできず、最終的に狼は煙突から忍び込もうとするが、三番目の子豚が用意した熱湯に落ちてしまい、狼は子豚に食べられてしまう。
この話の中では1回目、2回目と同じことがくり返され、3回目にして問題を解決している。
昔話においては、特に3回のくり返しが好まれ、オルリクは「3の法則」と呼んでいる。
また、昔話の様式について述べたヨーロッパ民間伝承文学を研究しているマックス・リューティは、
「昔話は固定した公式で活動し、数字1,2,3,7,12を好むが、中でも3が支配的であり、この公式的な同じ数のくり返しの傾向が、昔話に固定した表情を与えるのに非常に役立っている」
と考えている。
またオルリクは、くり返しが3回あった場合、まったく同じように3回くり返されるのではなく、1,2回目と3回目の展開が違っていたり、くり返されるにしたがって、その内容が難しくなったり長くなったりすることが多いと述べている。
このことをオルリクは、「最後部優先の法則」という言葉で表している。
口承伝承による昔話の研究を専門としている小澤俊夫(小澤征爾の兄、小沢健二の父)は、「人間は既に知っていることに再び出くわすことに特別な愛着を感じ、再会の体験. は人間の精神の安定にとってきわめて重要なこと」
だと考えており、昔話にくり返しが強く現れるのはこうした人間の精神の要求するところなのだと述べている。
イケア効果
イケア効果とは、
『手間をかける事で、出来上がったものへの愛着が強まる効果』
のこと。
スウェーデン発の組み立て式家具メーカーのIKEAにちなんで、上記の現象に名前が付きました。
1950年代、ベティ・クロッカー社が家庭で簡単においしいケーキを作れるケーキミックスを販売しました。
しかし、面倒なことが一切なく、ただ水を加えて混ぜて焼けばよいというあまりの単純さに、ターゲットである主婦層が見向きもせずに失敗に終わりました。
ターゲットである主婦層は達成感ややりがいをケーキミックスから味わうことができなかったのです。
そこで、メーカーは卵を加えるというステップを加えるように変更しました。
すると、調理の手間が加わったのにもかかわらず、ケーキミックスの高感度は上がり、商品は成功に終わりました。
またハーバード・ビジネススクール助教授のマイケル・ノートン氏は、イケア効果については次のような実験で確かめました。被験者に折り紙を折ってもらい、他の作品と並べて入札します。
すると、被験者は必ずと言ってよいほど高い値段を付けます。
つまり、自分の作品に愛着を抱くのです。
人は自身で作ったものをを過大評価する傾向があり、手間をかけるほど獲得したものへの愛着は大きくなるのです。
— 自分の安地を作っていないか?「ネムルバカ」にみる駄サイクルの恐怖。 - たまごまごごはん (via otsune)
(via ohpanex)
窓の杜 - 【REVIEW】光る鍵盤で楽曲の耳コピを支援するMP3/WAVEプレイヤー「WaveIlluminator」v4.02
さてさて、CD普及後の音楽業界に起こった大きな変化とは、なんでしょうか?それはCD化に歩調を合わせるように進んだ「サビ頭の曲の増加」でした。それまでは、ポップソングの曲構成の定番パターンは、Aメロ⇒Bメロ⇒サビ(Cメロ)という構成が一般的でした。そして通常、一番盛り上がる曲の聴かせどころが、いわゆるサビ(Cメロ)です。テレビCMなどとタイアップしたときには、ほとんどの場合、サビのフレーズがCM内で使われます。
ところが、CD中心の音楽流通になるに従い、サビがいきなり曲のアタマに来る構成をとったポップソングが激増したのです。なぜでしょうか? アナログ盤がCDへと変化したことによる、聞き手にとっての大きな変化は、曲単位でのスキップ・頭出しが圧倒的に容易になったことでした。それまでは、ターンテーブルでアナログプレイヤーでレコード盤を聞いたことのある方は容易に想像していただけると思いますが、曲の頭から正確に聞けるように針を落とすのは、ビニルの板に年輪のように刻まされた溝を目で読み、針で突くようなもので、至難のワザでした。ところが、CDになり、リモコンのボタン一つで曲と曲との間が、瞬時に飛ばせるようになってしまったのです。
つまりアナログ盤時代には、一度、針を落としたら後は「腰を落ち着けてじっくり聞く」だった音楽リスニングのスタイルが、音源がCDになることで「リモコンで、自分の聞きたいところだけを、つまみ食いするように聞く」というスタイルに変化してしまったのです。リモコンで、アルバムに収められた曲をスキップして頭出ししながら聞いていくときには、サビが曲の頭に来ていないと、「CMで(サビを)聞いたアノ曲はどれだっけ??」というように、聞き手にとっては非常に面倒です。それゆえに、CD内に付けられた索引インデックスのように、サビがド頭に来る曲構成が、非常に一般的になりました(いわゆるWANDSやZARDのようなビーイング系アーティストがその典型です。またサビの歌詞の言葉を、そのまま曲名タイトルに盛り込む、という手法も一般化しました。これも、カラオケで歌われやすくするためには、曲のタイトルを覚えやすくしておかないといけない、というニーズから発生したものです)。
イントロから徐々に盛り上げて行ってサビで聞き手を感動させたい!というミュージシャンの思いは、CDになり「リモコンによるスキップ再生」という機能が付いたことで、「時代遅れの古風なこだわり」になってしまったのかもしれません。おそらくCDの仕様策定に携わった開発陣は、ボタンひとつで次の曲をスキップ再生という機能を盛り込むことが、ポップソングや音楽アルバムの構成にここまでの変化をもたらすとは予測していなかったでしょう。
さらにもう一つ、CDになって大きく変わったこととして、聞き手にとってはアルバム単位での一体感や曲順ということは、ある意味では、「どうでもいいこと」になりました。アナログ盤のときには、ミュージシャンにしてみれば、シングルカットに向くような「受けやすい曲」を盛り込みつつ、やや実験的な曲を、その合間に盛り込んでいっても、曲を飛ばして頭出しすることがリスナーにとって手間だったため、あたかも映画のように、アルバムを最初から最後まで「通し」で聞いてもらえることを期待できたのですが、CDになってからは、リスナーにとってすぐにピンとこない曲は、「なんだ?この捨て曲は?」とボタンひとつで瞬時に飛ばされてオシマイ、になってしまい、アルバム全体での作品性へのこだわり、というものも薄れてしまったように思います(このことがいわゆるベスト盤ブームの底流でもあります)。
"— 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~ | AdverTimes(アドタイ) (via psychology-news)
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